エキス紹介 オリーブ葉エキスパウダー

オリーブ葉エキスパウダー

 

日本では有名ですが、サプリがまったく存在しないエキスです。

 

ヨーロッパではオリーブは実も葉も日本でいうところの大豆並みに利用されております。

 

なんでもオリーブ油をつけて食べますし。日本であれば醤油みたいな存在でしょう。

 

ではなぜオリーブ葉はそこまで利用されないのでしょうか。

 

それは日本の保険医療制度に関係があります。

 

ヨーロッパは社会保障としての医療ですので、地域では通院できる病院は基本的に決まっています。

そうなると軽い風邪とかではおいそれとは病院にはいけません。まず薬局に行って相談することになります。

 

薬局ではオリーブ葉エキスというのは濃縮液で、日本なら、風邪シロップのように販売されています。 それはオリーブ葉に抗ウィルス作用、殺菌作用があるからです。

ちょっとのどが痛いとかの風邪の初期症状には汎用します。

 

ここは抗生物質とは異なります。 抗生物質は菌にしか効きませんが、オリーブ葉はウィルスにまで効果があるのです。実はいわゆる一般にいわれる風邪(上気道感染症)は70%がウィルス感染なのです。

 

2018年4月から行政もようやくそれを認めて、上気道感染症で抗生物質が必要ないと判断し、処方しない場合、80点つくとことになりました。 

 

以前は溶連菌感染症で腎炎を発症するケースがありましたから、抗生物質を処方するようになったのはうなずけますが、今はほぼないでしょう。

 

以上の状況から風邪ですぐに病院に行ける医療環境なので、日本では一般薬の風邪薬、ましてやサプリメントはまったく売れないのです。

 

逆にアメリカは医療はビジネスですから、医療がとてつもなく高いので、よほどでないと病院には行きません。

こんな医療環境ですから、病気にならないためにどうしたらいいのか、予防医学がとても発達しているし、サプリメントで済むならサプリ使いますし、それでもだめなら医薬品を使ういう流れがあります。ですからオリーブ葉エキスのような風の引きはじめに効くサプリメントは売れるのです。