おかずとは何か

おかずとは何か

 

日本人ならおかずとは何かといったら、答えられない人はいないでしょう。

 

私はラーメンライスを食べます。この場合ラーメンがおかずとなります。

 

大阪の友人がたこ焼きライス、お好み焼きライスというのでおかずにはならんでしょうというと、ラーメンライスとどう違うのかと問われます。 

確かに粉もんだし、うなってしまう突っ込みで「ううっ!」と打たれました。

さすが大阪!と思わず埋まってしまってしまいました。

 

どんなものをおかずにするのかは個人の勝手ですが、では本題のおかずとは何でしょうか?

 

おかずとはお数、数のことをいいます。 たくさんの種類をとる目的があったのでしょう。

一汁三菜が基本になんでしょう。

まあこれ以上は料理の世界なのでこの辺でやめておきます。

 

すくなくとも御数(おかず)というのがおかずであるのでしょうという点と、日本人は古代から食に相当こだわっていたことがうかがい知れるといいたいのです。

 

また日本人の主食はコメです。 コメを食べるためのお数でもあるのです。 コメだけなら塩や、梅干しだけで十分です。 栄養のバランスを経験で体感していたのでしょう。

 

日本人は結構何でもたべます。 たとえばゴボウ食べているのは地球上で日本人だけではないかと思います。 栄養がないものをどうして食うのだとと理解不能でしょう。

 

食事=栄養という考えがはびこっています。 私の母はゴボウは腸を掃除してくれるから食べないとだめだよと常に言っていました。 

しかし今どうでしょう? ゴボウは食べるのは意味がないというどころか、イヌリンが含まれていて、腸内細菌のえさになったりしているとも言われています。

おそらく母は自分の母やおばあちゃんから聞いていたと思うので、この民間的な食習慣が強い日本人を作っていたのでしょう。

まさに和方です。

 

英語にはおかずという単語はなく、そのままokazuといわれるそうです。

ほかにも日本にしかないものはそのまま使われますよね。

 

すばらしい日本。 日本に生まれてよかったです。