豆腐(和方食)

豆腐(和方食)

 

和方食には必須アイテム中のアイテム。 豆腐。 日本人の魂食といっても過言ではない。 ちょっと大げさか。

 

畑の肉といわれるくらいたんぱく質が豊富でうまみがある絶品の食品です。 沖縄には豆腐を発酵させた豆腐ようまであります。 こちらには豆腐を発酵させる食文化はありませんねえ。 

豆腐ようは紅麹をつかってつくるので赤い豆腐になります。 豆腐ようと泡盛はたまらんです。 

 

余談ですが、泡盛は米焼酎のことです。 タイ米で黒麹でつくります。

ぶくぶくと泡をふきながらお酒ができるので泡盛というそうです。

 

ついでに麹も黄、黒、紅とあり、日本では白麹で焼酎をつくります。鹿児島が黒麹の最南端。

黒麹でつくったのは黒霧島。紅麹でつくったのは赤霧島、昔は気候に左右されていたので黒麹、紅麹は育ちませんが、現代は環境をコントロールできるので作れるようになりました。

 

なぜか豆腐の話からとうとうずれてしまいました。(反省)

 

豆腐はすぐ腐ってしまうので、保存食として高野豆腐があります。 まったく食感が違います。スポンジみたいです。

あとは油で揚げた厚揚げ、油揚げもあります。油揚げはお稲荷寿司に使います。

 

豆腐は夏はひややっこ。冬は湯豆腐。焼き豆腐。 日常は豆腐の味噌汁。 和方食は豆腐をなくして語れません。

 

凝固剤はにがりです。 こだわっているメーカーは天然にがりをつかってつくりますが、多くのメーカーは凝固剤を使用します。 

 

日本発で豆腐のすばらしさが世界へ広がっており、多くの外国で豆腐を食べられています。 

 

すばらしいですね。 豆腐。 日本人の叡智の結晶だと思います。