フェヌグリークエキスの抗腫瘍作用

フェヌグリークエキスの抗腫瘍作用

 

スイスの文献で抗腫瘍作用の文献を見つけたので紹介します。

弊社ではジオスゲニンが含まれるのは、フェヌグリークエキスです。 生薬名はコロハです。

名前は聞いたことないでしょうが、実は皆さんはすでに口にしています。

なんとカレーにはほぼ配合されているからです。 

 

以下がフェヌグリークエキス中のジオスゲニンの文献です。 

 

ジオスゲニンのアポトーシス促進及び抗腫瘍特性

Nutrients Vol.10 No.5 Page645(2018) スイス

 

ジオスゲニンは自然に存在するステロイド性サポニンであり、フェヌグリーク種子に見られる主要な生物活性化合物の1つである。

乳汁分泌の促進に加えてジオスゲニンは低コレステロール血症、胃、肝臓保護、抗酸化作用、抗炎症、抗糖尿病、抗ガン作用があることが示されている。ジオスゲニンはエストロゲンと似た構造をしている。 in vitro, in vivoで様々な癌に対するジオスゲニンのプロアポトーシスと睾丸特性に関するいくつかの前臨床研究が報告されている。ジオスゲニンは癌細胞における多剤耐性を逆転させ癌細胞を標準化学療法に感作することも報告されている。 またジオスゲニンはステロイド薬の合成のために使用もされている。