トップセールスと詐欺師は紙一重

トップセールスマンと詐欺師は紙一重

 

コンフィデンスマンJP

 

テレビドラマを見て、へー面白ドラマもあるんだなあと感心していたら、映画をやると聞いたので、見に行きました。 そもそもコンフィデンスというのは信頼という意味ですが、マンがつくとなぜか詐欺師という意味になるんですね。 信頼させてだます人みたいな。

 

私がどうしてこのドラマにひかれたのか?ですが、これは私は営業畑を歩いてきましたが、ずっとトップセールスとはどんな人なんだろうかと考えていたところ、善意に能力を発揮すればトップセールスで、悪意で営業能力を生かせば詐欺師といわれるではいかと思い始めました。

 

借金したくない人にキャッシュでベンツを買う客に、奥さんにも一台どうですかと進めて2台売ってしまう営業。これは借金したくない、ローンは怖いという問題を解決した結果、得た成果です。 本当にすごい人がいるものです。 車の営業ではトップセールスはお客さんが営業してくれますので、営業していないでしょうね。常にメンテ、お客さんの立場を理解して、必要なものを用意したり、不安を解消したりしていることでしょう。

人が信用する、信頼するというプロセスを完璧に把握しているのですね。 まさに詐欺師の手法はすごい。

舌を巻きます。

 

このコンフィデンスマンJPでは何をどうするのか?5W1Hを明確にして何を手に入れれば成功なのかを綿密にプランニングしています。さらにリスヘッジ、逃げるポイント、攻められるであろうポイントを明確にイメージして、対策を打っていきます。 そのための勉強や段取りは完璧にこなします。

 

溜息が出るくらいのプランニングで、とても私には詐欺師にはなれないなと痛感しました。