ミッドウェー(映画)

ミッドウェー(映画)

 

映画はいいですねえ。 しかしこの映画はいったいどの立場で表現されているのかをじっくり観察していました。

日本はミッドウェー海戦でぼろ負けした訳ですが、アメリカ側のビビりは壮絶に絵が描かれていました。 ミッドウェーで負けたら、アメリカは日本に占領される!と。 そうなんか えらい正直な映画だなと感心しました。

もう時代が変わったのでしょう。 でも日本がアメリカを占領していたら今頃どうなっていたのかなと素朴に思ってしまいました。 

 

今の時代情報過多でいったい何が本当の情報なのかわからなくなってきています。 第2次世界大戦は日本が仕掛けてきたことに描かれていますが、戦争をビジネスにしている方々からしたら、戦争してもらわないと商売にならないし、戦争しなくても国レベルでの緊張がないと武器は売れないのですから、冷戦でもなんでももめてくれる方がいいわけです。 ただその裏には膨大なお金が流れるので、通信技術などの技術革新は多く行われて、それが陳腐化してくると民間に降りてきて、庶民が活用できるようになります。 電話、インターネット、グーグルアースなどなど戦争によって技術が進化したことは多々あります。

 

アメリカ人も日本人も家族がいるわけで、お国のために死んでいった方々がいるのです。アメリカ人も日本人もだれも殺し合いたくないのです。 それを国家のためとか仕掛けてくるお方たちがいるので、殺したくないし、死にたくない人達どうしが戦わせていたのですねと俯瞰してみていました。

 

真珠湾攻撃を日本にさせることによってリメンバーパールハーバー!というスローガンがアメリカにできました。本当はアメリカ人は戦争なんてしたくなかったんです。それを捻じ曲げるために行われたのです。 でもアメリカも80年代に入り旧ソ連の暗号を解読できたときには、実は旧ソ連のスパイがハルノートを書かせ、日本に真珠湾攻撃をさせたことが分かったのです。 これはアメリカ人はショックを受けました。 まじか!?と

旧ソ連の戦略だったのかと。 

 

現代ではインターネットが普及しているし、秘密事項もどんどん暴露されてきているので、無駄な戦争はもう怒らない、起こせないと思います。

 

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