エキス紹介 藤茶エキスパウダー20% 

藤茶エキスパウダー20%

 

この植物自体日本ではほとんど流通していません。 中国からのプレゼント「秘薬」といっていいでしょう。

当社ではこの秘薬をエキス化して、アンペロプシン(ジヒドロミリセチン)を20%に規格化しております。

 

 

以下文献で面白そうなものをピックアップした結果、分かったことは抗ガン作用、アテローム性動脈硬化症の治療に効果のあること。 非アルコール性脂肪性肝炎の改善作用、糖尿病改善、骨粗鬆症改善作用があります。

実に面白い薬草です。 中国ではお茶として飲んでいる地域がありますが、ここでは病気はあまりなく、死亡の原因は老衰だそうです。 日本でも理想的な死に方はピンピンコロリといわれていますので理想的に死に方ですね。

 

 

〇ジヒドロミリセチンは、細胞の増殖、遊走、浸潤を抑制し、ヒト胆管癌細胞のmiR-21を制御することでアポトーシスを促進します Journal of Cancer. 2020;11(19);5689-5699. doi: 10.7150/jca.45970.

 

この論文では胆管癌の細胞自殺を誘導するといっています。 抗ガン作用ですね。

 

〇ジヒドロミリセチン(アンペロプシン)は、内皮一酸化窒素産生を増加させ、アポリポタンパク質E欠損マウスのマイクロRNA-21を介してアテローム性動脈硬化を抑制します Journal of cellular and molecular medicine. 2020 May;24(10);5911-5925. doi: 10.1111/jcmm.15278.

〇ジヒドロミリセチンはLDL受容体欠損マウスのアテローム性動脈硬化症を改善する Atherosclerosis. 2017 07;262;39-50. pii: S0021-9150(17)30192-2.

 

アテローム性動脈硬化に効果があるということをいっています。 つまりからあげ+ビール好きの方々が引っかかる、中性脂肪やコレステロール(コレステロールは食事とは関連がないことが証明されました)が高くて、メバロチン、リピトールなどのコレステロール低下作用の薬や、中性脂肪を下げるエパデールを飲んでいる人に効果があるといっています。

 

 

〇肝臓におけるSIRT1を介したシグナル伝達カスケードの変調は、ジヒドロミリセチン(アンペロプシン)による高脂肪食中年LDL受容体ノックアウトマウスの非アルコール性脂肪性肝炎の改善に貢献します。 Biochemical pharmacology. 2020 May;175;113927. pii: S0006-2952(20)30155-6.

 

この文献では非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に効果があるといっています。これはすごいことです。 いま非アルコール性脂肪性肝炎の治療薬はないので。 まだ動物実験レベルなので人で効くかどうかです。 

 

〇ジヒドロミリセチン(アンペロプシン)は、Sirt3の活性化を介して心臓虚血/再灌流障害を改善します。BioMed research international. 2019;2019;6803943. doi: 10.1155/2019/6803943.

 

この文献では虚血性心不全に効くと言っています。 心臓にも効いてしまうのですね。 恐るべし藤茶。

 

 

〇ジヒドロミリセチン(アンペロプシン)は、α-シヌクレイン凝集を阻害し、予め形成された原線維を破壊し、そしてアミロイド誘導性細胞傷害に対して培養中の神経細胞を保護する  Journal of agricultural and food chemistry. 2019 Apr 10;67(14);3946-3955. doi: 10.1021/acs.jafc.9b00922.

 

この論文は神経保護作用があるため、パーキンソン病、認知症に効果があると言っていますね。人で試験しているわけではないので。 イチョウエキスと藤茶エキスで組わせると効果倍増かも。

 

〇ジヒドロミリセチン(アンペロプシン)は、コラーゲン誘発関節炎のラットにおける核因子κBシグナル伝達の調節を通じて線維芽細胞様滑膜細胞の炎症を阻害します。The Journal of pharmacology and experimental therapeutics. 2019 02;368(2);218-228. doi: 10.1124/jpet.118.253369.

 

この論文では膝や腰のコラーゲン誘発関節炎に効くと言っていますので、リニューアルに藤茶エキスを配合すると効果が倍増するかもしれません。 コンドロイチン、グルコサミン、コラーゲン+藤茶エキス

 

〇藤茶エキスサプリメントは、2型糖尿病患者の血糖コントロールを効果的に改善します。European journal of clinical nutrition. 2019 05;73(5);776-782. doi: 10.1038/s41430-018-0282-z.

 

この論文ではジヒドロミリセチン(アンペロプシン)970mg(藤茶エキスとして4850mg!)を摂取した場合の2型糖尿病患者さんへの臨床試験でした。 970mgとは大量ですねえ。 

糖尿の薬を飲んでいる人は藤茶エキスを服用していくと低血糖になっていくので、病院と相談しながら、薬を減らし、やめるところまで持っていけるかもしれないですね。 病院としてもヘモグロビンA1Cが正常値になれば、薬は止めざる得ませんから。 最終的に藤茶エキスだけで健康維持できる可能性大です。

 

〇ジヒドロミリセチン(アンペロプシン)はマウスにおける酸化ストレスの抑制と脳由来神経栄養因子媒介神経保護の増強を介して2型糖尿病誘発性認知障害を改善する  Acta biochimica et biophysica Sinica. 2018 Mar 01;50(3);298-306. doi: 10.1093/abbs/gmy003.

 

これもそのものずばり、糖尿病性認知症に効果があると言っていますね。 

 

 

〇ジヒドロミリセチン(アンペロプシン)は破骨細胞活性を抑制することにより卵巣切除マウスの骨量減少を防ぐ Frontiers in pharmacology. 2017;8;928. doi: 10.3389/fphar.2017.00928.

 

骨粗鬆症にも効果があるといっています。 カルシウム剤、エディロールを飲んでいる方にも朗報です。

ステロイドを飲んでいて、副作用で骨密度が減少してしまう場合でも併用して使えます。

 

骨粗鬆症は破骨細胞と骨芽細胞のバランスが壊れた時に起こります。 人間の体はカルシウムイオンが血液のpHを弱アルカリ性に保つことができるので、必要によって骨を溶かしたり、骨を作ったりして調整しています。

骨粗鬆症の反対が骨化症です。

 

 

*SIRT1:ミトコンドリアに局在するサーチュインタンパクシリーズ

*Sirt3:ミトコンドリアに局在するサーチュインタンパク。(サーチュインタンパクとは長寿にかかわるタンパクです。) 

*アテローム:コレステロールや中性脂肪、カルシウムや様々な線維性結合組織を含んだ細胞(ほとんどマクロファージ)や細胞の死骸から構成された動脈血管内での蓄積物の塊のことです。

*αシヌクレイン:α-シヌクレインの蓄積は、パーキンソン病をはじめとする神経変性疾患の原因とされています[

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