叱ると怒るの違い

叱ると怒るの違い

 

 

叱ると怒るは似ているようで全く異なります。 

 

辞書によれば叱るは (目下の者に対して)相手のよくない言動をとがめて、強い態度で責める。となっています。

私が思うに叱るという行為の本質は教育だと思います。

 

怒るは辞書によれば不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。となっています。 

怒るというのはこれは相手への教育ではなく、感情の爆発です。

 

相手が自分に対して怒っているのか叱っているのか見極めることが肝要です。

 

私は過去を振り返ると怒りを利用して自分を奮起してきたことに気が付きました。 

 

大学受験での進路相談では、「来年頑張れ! はい次」と3秒で終わりました。

まあずっとE判定でしたから。それが最後はD判定になったのでやった!これで受かると思っていましたから。

この対応には怒り狂いました。絶対受かってやるぞ!って奮起しました。普通に考えると当たり前の対応ですよね。

 

 

今ではその先生のことを感謝しています。 怒りをエネルギーに転換していただいたのですから。 しかし当時はずっと怒っていたし、受かった時ざまあみろみたいな気持ちでいっぱいでした。穴のあなの小さいやつですよね。 ほんと。 お恥ずかしい。

 

 

 

 

 

前の記事へ

«

次の記事へ

»