AIにできることできないこと2

AIにできることできないこと2

 

前回のAIの記事で先輩からメール頂戴しました。 AIはできないことはない。スカイネットの時代が来るというとりました。 私はスカイネットより、マトリックスの方が好きやなと返信しましたけど。

 

さてさて、

コロナ流行以降には世界はがらっと変わってしまうことになるといわれています。

 

私が一番期待しているのはAIによって「翻訳こんにゃく」ができることです。すぐ買いたい!

どらえもんの世界です。 よく読んだよく読んだ。

 

いままで通訳ということにすこしかかわってきましたが、なんというか日本人として根っこがない人が通訳しても

話が通じないんです。 むしろ私がつたない言葉で身振り手振りで説明した方が通じる場合があるんです。

特に文化的なこと、民族的なこと、価値観の話をしだすと、日本にしっかり根を生やした人が通訳するならいいけど、私の身の回りにはいなかったなー。 だから私は通訳されるならしっかり日本人として根っこを生やしてもらって、通訳される人ならAIには負けないでしょうが、ただ自動販売機のように通訳するだけの通訳者は不要になるでしょう。

 

技術革新時にはいろいろなものが生まれ消えていきました。 しかし今ほど技術はあるのに変わってきていない時代はないと思います。

 

一番大きなことはエネルギーでしょう。 この100年は油時代です。 石油が世界を支配していました。

まあ話がそれるので石油話はやめておきます。

 

いままで消えた仕事は電話交換士、電車の改札業務、ガリ版による印刷業務。 たくさんたくさんあります。 しかしそのたびにその業務が消えていきました。 人がやってきた仕事が機械が奪ってきました。

 

建築業ではとても人件費が削減されたでしょう。 穴掘るのも人力でしたんですから。

 

人力から機械力へ、次は機械ではなくて、 AI化といでもいうのでしょうか?

 

作業から仕事への変換とでもいうのでしょうか

 

英語ならJOBからWORKということでしょう。  WORKの領域に機械が入ってくるということですね。

 

 

逆にAIではできない仕事はなんでしょうか

 

それは創造的な仕事です。 ゼロから1を生み出すこと。

 

データのないところからマーケットを生み出して仕事を創造するのは不可能です。

 

リーダーシップもAIには不可能です。 ビジョンを掲げコミュニケーションにて組織を引っ張ることはできません。

 

最後は起業家。AIが起業し始めたら人間は本当に要らなくなるかも。

 

人間は機械化によって移動時間が短くなり、ゆとりができているはずだが、いつか機械化によって、それが当たり前になって、さらなる進歩を望む。

 

しかし今求められるのは時間の短縮や効率ではないです。 逆に非効率なものを求められています。 デジタルが進めば、アナログが求めらていくる。 

 

一番求められているのは人間性ではないでしょうか。 

 

 

人間性とは、冷静な頭脳をもった温かい心をもった人のことでしょう。 アルフレッドマーシャルさんがいっていた、Cool head but warm heart(冷静な頭脳と温かい心)だと思います。

 

この方は経済学をもって貧しい人を助けるのが経済学者の矜持だというたそうです。

ケインズ経済学の経済学者ジョン・メイナード・ケインズがこの方のお師匠さんです。

 

日本でも心が冷えるという言い方をしますが、心を冷やしてまで仕事をしたくないです。

お金や地位のために人を陥れたり、嘘ついたり、したくないです。

「近江商人の3方よし」というのが好きです。 心が温まります。 これもAIにはできない思考ですね。

 

買う人も、売る人も、世間もよし。これは本当にそうだと思います。 サラリーマン時代はあまり感じませんでしたが、自分で実際事業を始めると、実に多くの人が絡んで、話がつながっていき、ビジネスになっているんだなと痛感しています。 本当に感謝しかないです。

 

私は心が温まる人とつるみたいです。 いくらお金持ちになっても、いくら有名になっても、いくら偉くなっても。 

しかし残念ながら私は前述のことにはあまり興味がありません。 

 

日々の生活で庶民の幸せが味わえれば満足です。

私自身庶民ですし。 庶民万歳! ごはんに毒盛られることないし。 詐欺師が集まってこないし。

毎日幸せー!

 

皆さんのお役に立てることが一番の喜びでございます。 社会的満足というのでしょうか。

 

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