醤油(和方医学)

醤油(和方医学)

 

しょうゆ。日本人で知らない人はいないほど生活に溶け込んでいる調味料です。

 

この醤(ひしお)という意味はペースト状の調味料のことをいいます。中国でも同じ漢字が豆板醤のように使用されています。 

 

大豆、小麦を半分づつ使用してとして塩、コウジによって発酵させる調味料です。 だいたい2年くらいかかります。

 

アジアにも魚醬という魚を発酵させた調味料があります。 肉醤もあまり見たことはありませんがあるそうです。

 

たまり醤油は100%が大豆でつくります。たまり醤油は真っ黒けでコクが半端ありません。

 

発祥は和歌山県だそうで東海から中部地方、三重県、岐阜県、愛知県が中心で製造されています。

 

私は知多半島住民ですし、実家は寿司屋でしたので「たまり」といっていました。 とにかく手間がかかるたまりなので現在昔ながらの製法でつくっているのはほぼないようです。

 

日本では調味料にしても料理にしても実に洗練されていてスマートです。 これほど素晴らしい調味料はないでしょう。 

 

日本人に生まれて本当によかった。 おいしく、健康的に食事を摂ることができます。

 

あと減塩醤油とかありますが、減塩が高血圧に通じるというのは間違いです。 高血圧と塩は何ら関係がありません。 食生活において、減塩すると汗をかきにくくなってしまい、熱中症になって倒れますので、ご注意ください。 透析患者さんは塩分をコントロールする必要はありますが、そうでなければどんどん塩分を取ってください。