シュタイナー教育

シュタイナー教育

 

こんな教育法があるだと最近知ったので書きます。 オーストリアの哲学者シュタイナーさんが提唱した教育方法。 私は専門家ではないので全然知りませんでしたが、結構有名らしいです。

 

シュタイナー教育では子供が自由な自己決定を行うことができる「人間」になるための出産補助であるという意味で一つの芸術であると考えるそうです。 芸術??? よくわかりませんが。

 

 しかし日本の子育ては、自分で考えて行動して、自分で責任を取るという教育方針でしたので、こういう教育をシュタイナー教育だといわれましたので日本人は知らずにしていたんだと知りました。

 

 

寝坊して学校に遅刻するのは親の責任ではありません。 子供の責任です。 親が叱られるのではなく子供本人が叱られるのが本筋です。 世間体とやら、はずかしいとやらで子供を叱らせません。 

 

今は子供をペットかしている親がよく目につきます。 かわいいのはわかりますが、子供は甘やかせば甘やかすほど、どんどんダメになっていきます。 決して自分で責任を取ろうとしません。 すべて自分以外の責任にします。 こんな大人になったら、いったいどうなるのかです。

昔から、子供への対応は、かわいい子には旅をさせよとか、 獅子はわが子を千尋の谷に突き落とす(ししはわがこをせんじんのたににつきおとす)という教育方針です。 この意味はかわいいねーってかわいがっているだけではなくて、本当に深い愛情を持つ相手にわざと試練を与えて成長させることが大切であるという意味です。

 

子供はペットではないのです。

 

親はいつか死んでしまいます。 親が死んでも自分できちんと生きていけるように成長させることが重要なのです。 

 

シュタイナー教育では人間が自らの智慧で忍毛なることを見出すという神秘的学説、人智学にささえられているとのことです。 1919年にドイツ南部で初めて学校ができてからドイツがシュタイナー学校が一番多いそうです。あとはアメリカです。

 

日本はシュタイナーとはいいませんが、自分で考えて行動しその責任をとるというのは日本人は歴史的にしていたことではないでしょうか? 

 

日本人は本当に奥が深いなと思います。