人生とは実は初めてやるゲーム
人生とは実は初めてやるゲーム
ゲームである以上ゴールがあるということ。 つまりゴールは死です。 スタートは生まれること。
あとの違いは、早いか遅いかだけであり、問題はプロセスです。 今わかっていることはどんな道を通っても、通らなくても絶対にゴールにたどり着くと言い切れるのです。
後はどんなことをを思い、考えているかでこのゲームを楽しむことができるのかどうかです。
自分を信じているときは、わくわくして生きていけるでしょう。 自信です。
自分を疑って生きているときは常に不安になって生きていくことになります。また人から支配を受けやすくなります。 不安をという弱点を改善するという手を使われます。
わくわく生きるか 不安で生きるかは自分次第です。誰もせいでもありません。
この現実だと思っていたことが実はマトリックスだったら?
自分の考えが現実を作っていると知ったら、あなたは何を思ったり考えたりしますか?
できない、無理、不可能と信じて生きるか、できる、可能と信じて生きるのかあなた次第です。
結局みな同じゴール目指して生きているのですから。 このゴールは何人たりとも変わりません。