落ちぶれたときに離れないのが真の友人

落ちぶれたときに離れないのが真の友人

 

権威、お金、影響力がある人は真の友人を見つけるのはとても困難でしょう。

私は起業したときがここでいう落ちぶれた時とすると、支援してくれる友人が現れたり、お客さんが依然と同様に付き合ってくれたりして、泣けるほど嬉しかったです。大変有難いとも感じました。  

 

もちろん家族もそうです。 収入がゼロですからね。

夫婦というのは家族の最小単位。妻からしたら収入ゼロというのはどこの家庭でもどうやって生活していくのか?という問題に直面します。 しかし我が妻は何らためらいもなく、好きなことやれば?というてました。 これは本物のパートナーだなと痛感しましました。 このような立場に一度でも立ったことがある人は、私の例だけですが、覚悟があると思います。 

 

私はこのようなすばらしい友人やお得意先様に囲まれてお仕事をさせていただいております。 感謝の何物でもございません。

 

石田三成の話です。家康打倒に燃えていた時、親友の大谷吉継が止めに入った話です。歴史の流れは家康に有利だという大谷に対して、三成はそんなことはない! 正義は私にある! しかし大谷はそれは正しいがその正しさを物差しにして人を裁く。 人はすべて三成のように頭がいいとは限らないし、正しくもない。弱い人間もいるんだ。そこを刺せば相手は三成を憎むだろう。 だから三成は勝てない。 多くの大名がついているではないかと三成がいうが、大谷は多くの大名は二股をかけているんだ。 裏切るやつもでるぞ!と苦言をした。

 

三成はお前は裏切るのかと聞くと、そうではない。裏切らないからこうしたやってきたという。 

 

関ケ原の戦いで一番激しく戦ったのは大谷軍だったとのこと。三成へ苦言し、大谷の友情に部下たちが感動したのだった。

 

まあ現代で命がけでやるようなことはないのでここまでのことはないですが、私も本当の友人が分かってとてもうれしい経験をしました。

ありがとうございます。

 

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