エキス紹介 エキナケアエキス

エキス紹介 エキナケアエキス

 

ムラサキバレンギク(紫馬簾菊、学名:Echinacea purpurea)はキク科ムラサキバレンギク属の多年草。属名のラテン名でエキナセア(Echinacea)またはエキナケア(同)とも呼ばれています。

 

超高いアメリカの医療費

アメリカインディアンが使っていた風邪薬で、アメリカでは医療はビジネスなので、気軽に病院行けません。 日本みたいに気軽に風邪くらいで病院に行くと、薬も出ずに、診断だけで5万円とか言われます。 アメリカの所得は日本の4倍のはずですが、それでも高すぎますよね。

ですから、アメリカでは一般薬やハーブを多用します。 このエキナケアエキスは風邪用のハーブとして使用されています。

 

日本での風邪の処方

風邪薬としては抗生物質(最近はようやく行政誘導もあって病院でも処方されなくなりました。 風邪の原因のほとんどはウィルスなので抗生物質は効きません)、解熱剤(カロナール、ロキソニンなど) 咳止め(アストミンなど)、抗アレルギー剤(アレジオン、アレグラなど)が出されます。 

 

風邪をひくといろいろな症状がでるがなぜか?

 

発熱しそれはウィルスを殺すためです。人間は42度まで耐えられます。しかしウィルスは40度で死滅します。 ですから高熱がでます。すごいですね。人体は。

 

咳やくしゃみをだして異物などを排出するためにでます。

 

ようは風邪薬は実はすべてが対症療法にすぎず、症状を緩和しているだけなのです。それが症状がつらくて眠れないということであれば、対症療法をして睡眠をとり、体力を回復するとなりますが、そうでなければ体が治そうとしているのを邪魔をして、風邪を長引かせてしまうだけです。

 

臨床現場でみていて最近多いのが、風邪をこじらせてしまい引き起こされる長引く咳の症状です。

 

実は咳には2タイプありまして、一つは風邪を引いた直後に起こる咳です。これは中枢性の咳です。異物を吐き出そうとする体の反応です。

この咳は風邪の治癒とともに消失します。

 

もう一つは風邪をこじらせてしまい起こる咳です。 これは末梢性の咳です。

これはやっかいです。咳だからいいやと放置しておくと咳喘息に進化します。

この咳喘息の特徴は朝起きると喘息のように咳き込みます。 また夜寝ようとすると喘息のように咳き込みます。日中や寝入ってしまえばもう咳はでません。

不思議な咳ですよね。 これは気道が炎症を起こしているために起こる咳です。

 

病院にかかっても咳が出るというだけでは、中枢性の咳止めしか出してくれないので、もしこのような症状があれば、ぜんそくのような咳がでるといってください。 そうすれば気管支拡張剤とか末梢性の咳止めの麦門冬湯を出してくれます。

 

長くなりましたが、風邪薬は対症療法であるということが言いたかっただけです。

風邪をひいたら寝ているのが一番早く治りますが、社会人であるならそうはいかないですよね。 

 

そこでこのエキナケアです。このハーブは免疫機能に働きかけて、人間の免疫を高めて、ウィルスをやっつけてくれます。特に白血球の仲間のマクロファージという細胞がウィルスでもなんでもバクバク食べてしまうのんですね。もちろん素だけではないですが。よく怪我をして膿んできますが、あれは白血球らがバイ菌と戦った死骸です。

 

アメリカではエキナケアエキスを飲んで、風邪に対処しているのです。

これはとても正しい風邪対策です。 ヨーロッパでもエキナケアは多用されています。 日本ではあまり使用されていません。 のど飴くらいかな。

 

このエキスをラインアップしようかどうしょうかと迷いましたが、そのうちラインアップすることにしました。

 

 

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