征露丸(和方薬?)

征露丸(和方薬?)

 

征露丸はクレオソートを中心とした下痢止めです。クレオソートはブナの木などの木タールを蒸留してつくります。 あの臭いにおいがクレオソートです。

強力な殺菌作用、防腐作用があります。 下痢止め、赤痢菌にも効果があります。

この征露丸を和方薬といっていいか迷いましたが、歴史は浅いですが、

ま!和方薬ということで。

 

もともと征露丸は征露丸という名前で第一次世界大戦で兵隊さんがロシアを攻めていくときにおなかを下すことが多くて、戦争どころではなかったのです。

ロシアをやっつける意図をもって征露丸と名前をつけました。

 

このクレオソートも天然の抗生物質の役割をしていたんです。

 

特に日本人は中国とか海外にいくと水が合わない。 日本の水は軟水、中国は硬水。 これだけで下痢してしまうのです。 また不衛生な状況にいくときれいすぎる日本での生活は海外へいくとまず下痢します。 正露丸を飲むか、ナットウキナーゼを飲むかです。正露丸はなんと赤痢にも効いてしまうのです。

 

余談ですが、赤痢にははちみつも効くのですよ。 欧米の考えが主流の世界では信じられません。というのは多くが試験内試験といって、赤痢菌にはちみつかけて死ぬかどうかで判断するからです。 はちみつの効き方はそんな単純ではなく、はちみつを食べると腸内細菌が増えて、赤痢菌の居場所がなくなるから治るんです。 生体内反応よりもまた間接的で腸内細菌を介して赤痢が治るんですね。 すごいです 天然物と人間の関係は。