克と勝の違い

自分名前 「克彦」について

 

かつには勝と克があるが、勝はわかりやすい。 勝負の勝だからね。

 

カナダのケベックに行ったときに、カナダ人に話しかけられて困ったことになりました。

日本大好きの女性で漢字が好きだということで、私の名刺をみて、どんな意味なんだと突っ込まれた。 彦は男性の美称であることが知っていたが、克とは、、、。

そこで私は思いつき話してしまった。

 

 

勝とは

勝は相手がある勝負事で勝つこと。 

 

克とは

しかし克は相手はなく、あくまでも自分自身との闘いですと。 自分に勝つときはこっちの「克」を使うのですよと説明したら、ファンタスティック! といわれました。まあ実に自分に克つなんて哲学的ですよね。

 

カナダ人に聞かれなければ、自分の名前の由来なんて考えもしなかったので勉強になりました。

 

人生自分に克つ人が自分の人生を制するのでしょうね。 そんな思いを込めて名前を付けてくれた両親に感謝です。

 

アリストテレス

私は敵を倒した者より、自分の欲望を克服した者の方をより勇者と見る。

自らに勝つことこそ最も難しい勝利だからだ。