般若心経って難しい!

般若心経

 

これは日本で一番有名なお経でしょう。 今日は日曜日。仕事から離れて、超有名なお経について考えてみます。

 

インドよりサンスクリット語で書かれたものが、中国で漢字に訳されて日本に伝わってきています。

壮大な話です。 年代は皇紀300年(紀元前300年)以上まえのことのようです。

いったいインドから中国をへて、日本に伝わるなんてどれだけの人と時間がかかったんでしょう。 歴史好きな私は興味を駆り立てられます。

またそんなにまで伝えたかったその教えの神髄とはなんだろうかと素朴に考えちゃいます。 

 

子供のころから馴染んでいた般若心経、わけわからず唱えていました。 

最近いったいどんな意味があるんだろうと考えてちょっと調べてみました。

 

ネットから参考にしてみましたが、よくわかりません(笑)

以下の文章をみてそうか!と理解できたあなたは偉人です。

 

観自在菩薩、深般若波羅蜜多を行じし時、五蘊皆空なりと照見して、一切の苦厄を度したまえり。
舎利子、色は空に異ならず、空は色に異ならず。
色はすなわちこれ空なり、空はこれすなわち色なり。
受想行識もまたまたかくのごとし。
舎利子、この諸法の空相は、不生にして不滅、不垢にして不浄、不増にして不減なり。
この故に、空の中には、色もなく、受想行識もなし。
眼耳鼻舌身意もなく、色声香味触法もなし。
眼界もなく、乃至、意識界もなし。
無明もなく、また無明の尽くることもなし。乃至、老死もなく、また老死の尽くることもなし。
苦集滅道もなし。
智もなく、また得もなし。無所得を以ての故に。
菩提薩埵の、般若波羅蜜多に依るが故に、心に罣礙なし。
罣礙なきが故に、恐怖あることなし。一切の顚倒夢想を遠離し究竟涅槃す。
三世諸佛も般若波羅蜜多に依るが故に、阿耨多羅三藐三菩提を得たまえり。
故に知るべし、般若波羅蜜多のこの大神呪、この大明呪、この無上呪、この無等等呪を。
よく一切の苦を除き、真実にして虚しからず。
故に般若波羅蜜多の呪を説く。
すなわち呪を説いて曰く、

往ける者よ、往ける者よ、彼岸に往ける者よ、彼岸に全く往ける者よ、さとりよ、幸あれ

羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
般若心経

 

ある物理学者が量子力学と般若心経は共通点があるようなことをいうとりました。

この世は人も動物も、石も山も区別なく存在し増えることもなく、減ることもなく、生もなく死ももなく、清潔もなく汚くもない。つべてはつながっている。

たしかに最大という言葉はあるが、指し示せないです。

逆に最小という言葉はありますが、原子、量子とどれだけ小さくしてもなくなりません。

人間の糞便が汚いといっても、ハエたちにとってはご馳走です。大喜びで卵を産んで、子供がたくさん生まれます。蛆といいますが。

ハエからみたら汚くはないです。

 

増えもしない減りもしないのは地球上、さらには宇宙の中で起こっていることは、

気密状態とすればその中で木を燃やそうが、車を作って、ガソリンを使って走ろうが、形を変えるだけで減りもしないし増えもしません。ガソリンは酸素と反応してCO2などに変わります。木が燃えればセルロースなどがCo2などに形をかえるだけです。

 

眼にみえないから、ないとはいえません。 ないけどありますし、あるけどない。

これは原子とか量子とか見えませんがあります。 草木とは見えますが、小さくみていくと、実は隙間だらけの物質です。 不思議ですね。

 

これは人間にもあてはまり、人は死んだら消えてしまうのでしょうか?

永遠の質問です。 これは回答がありません。 死んで帰ってきた人はいないのでわかりません。

しかしどうも消えないようです。 

生まれ変わってきていることはおそらく事実でしょう。それも時代や親、環境まできめてくるそうですよ。 

書籍もたくさん出ていますから。 

 

まあ知らぬが仏という見方もありますから、この真理追求に気をとられて、今生のお役目を忘れてしまっていけないので、これくらいにしておきまーす。