捕まらない泥棒 裁かれない泥棒

捕まらない泥棒 裁かれない泥棒

 

私はサラリーマン時代にさまざまな人モニター試験をしていました。 私がやっていたのは学術的に正しいというものではなく、一般的にわかりやすいのをモットーにしていました。

ところが、一回だけ血液検査まで行いやったモニター試験が特許になりました。

 

私はお客さんから言われるまで気が付きませんでしたが、プロトコル作成、病院との交渉、集客、データ整理までやって、どうして特許に名前がないの?と指摘されました。

 

え? 私の名前? まあ確かにほとんど自分でやっているのに、特許者の名前がないのはおかしいなあとその時初めて認識しました。

 

出世する人はこうやって部下の功績を奪っていくんだなあと痛感しました。

 

社内ではその筋では有名な方でしたので、こうやって泥棒するのだと体験できました。

 

私の体験は大したことないですが、会社組織、大学など、ヒエラルキーの存在するところは多かれ少なかれあるでしょうね。

 

 

これが捕まらない泥棒、裁かれない泥棒です。