和方薬 孫太郎虫

孫太郎虫

 

すごい名前の虫です。

ひょんなことからみていたら和方薬を見つけました。

 

奥州宮城の和方薬です。

 

健康食品として販売していました。 

 

平安時代から小児の疳の虫に使われていたそうです。

 

疳の虫とは何か

 

乳児の異常行動のことです。 夜泣き、かんしゃく、ひきつけをいいます。 今疳の虫の効能を持つ薬はヒヤキオウガンがあります。

 

孫太郎蟲

 

ヘビトンボの幼虫のことです。

学名:Protohermes grandis

 

神様からのお告げがあって飲むようになったそうです。

これなら川にいけばいますから、子供の疳の虫には相当助かったことでしょう。

 

医者に診てもらって薬をというと、当時の医療は自費ですから、大金が必要ですから一般人は医者にはかかれませんから。

 

こういった民間の智慧がどんどん失われていく状況は何か智慧が失われていくようで寂しい気がします。