レンギョウ(連翹)

レンギョウ(連翹)

 

レンギョウ(連翹)とは、広義にはモクセイ科レンギョウ属の植物で、春になると鮮やかな黄色の花をつけます。

 

レンギョウはオスとメスがいて、両方いないと実がなりません。 日本にはオスしかいないので実がならないんです。 花は咲いても実はできないのです。 しかし茨城県の某製薬会社さんの薬草園にお邪魔した時、レンギョウがなっていて仰天しました。 やっぱりプロは違いますねえ。 表面上をさらっと薬草園をしているところが多い中、おもわずさすが!と叫んでしまいました。 当時サラリーマンでしたので、大喜びでメスを分けてもらいました。 ですから愛知県の某製薬会社もレンギョウがなっています。 会社辞める前に雄雌もらってくればよかったなー このレンギョウ自体挿し木でどんどん増やせるものですから、そこまで考えないでも増えますからね。

 

学名 Forsythia suspensa  モクセイ科 日本薬局方収載品 

 

食薬区分 専ら医薬品 (食品添加物として使用可能)

 

成分 フォルシチアシド(抗炎症作用、消炎作用、抗ウィルス作用)

 

漢方処方には10種類以上配合されています。 有名なのは駆風解毒湯、十味敗毒湯など。

多くが抗炎症、口内炎、のどの痛みに配合されます。文献でも抗ウィルス、抗炎症作用が認められています。

レンギョウ

 

撮影地 茨城県牛久市

 

花言葉 期待 希望 集中力

 

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