マルバルコウ 2020/01/01 薬草ミニ図鑑 マルバルコウ 学名:Ipomoea coccinea (ヒルガオ科) マルバルコウ。 原産は北アメリカの帰化種。開花時は夏。 あさがおと思っていましたが、ルコウでした。 効能効果 痔ろう、中耳炎、解熱作用 薬用成分 プルギニン酸 使用部位 全草を乾燥して使用。 花言葉は「常に愛らしい」です。 こんな身近な雑草だと思っていたのに薬草だったとは。 前の記事へ« オシロイバナ 次の記事へイカリソウ »