学名:Nelumbo nucifera  インド原産のハス科多年性水生植物です。

蓮は日本では実になじみ深い植物です。 お釈迦様に蓮はセットですね。 日本では地下茎を
蓮根です。 よく食べます。 日本料理にはなくてはならないものです。 おもに甘煮でいただきます。 
蓮は蓮肉、蓮芯、蓮葉とほぼ花以外は食用です。 

 

蓮肉

古くから生薬として婦人病や滋養強壮、下痢止めなどに効果があるとされ、中国では広く利用されています。糖質をはじめ、ビタミン類やミネラル類、食物繊維など女性に嬉しい有効成分が豊富に含まれています。 しかし日本ではまったく食されていません。 栗とはいわないですが、どんぐりよりは食べやすいです。 煮物にしたりするとおいしいです。

 

蓮芯

これはさらに日本では見かけませんが、蓮肉にある芽のことです。 ヌシフェリンというアルカロイドが多くとても苦いです。このヌシフェリンはコレステロールや中性脂肪を低下させる作用があります。 これも中国では蓮芯茶として普通に売られています。

 

蓮葉

葉っぱも使われています。お茶でも使われています。 この葉っぱにも、ヌシフェリンが含まれています。鶏を包ん素材ととして使用していたり、漢方薬に使う場合もあります。 多くは痩身処方に多く使われています。 つまり痩せることができるのです。前述したとおりコレステロールや中性脂肪が低下することが分かっています。 
弊社ではこの葉っぱからエキスをとって商品化しています。

 

蓮華

これはお茶で飲まれています。 またレンゲというのはこの蓮の花の形から来ています。

蓮はとても有用な植物なんですね。 

 

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