エキス紹介 ケイヒエキスパウダー

ケイヒエキスパウダー

 

ケイヒエキスの紹介いたします。

 

ケイヒ自体は漢方では多用しますし、食品でも多用されている熱帯地域のスパイスです。

ですから日本では育ちまません。 

 

このスパイスというのは実に漢方によく通じていまして、体を温める作用があります。ですから風邪薬や冷え性の処方によく配合されています。

 

食品ではスパイスとしてシナモンとして有名です。 

 

有名な成分は桂皮酸。そのものですねえ。 どう考えても桂皮から見つかったんでしょう。

 

あとは桂皮アルデヒド。 これもそのまんまですねえ。

 

体を温めるというのはどういうことなんでしょうか? 体温を維持することができるのかどうか?

 

では熱を作るとはどういうことなんでしょうか? 

 

体で火を起こすわけにはいきませんので、褐色脂肪細胞という細胞が体温調調節をしていると思われています。

 

では褐色脂肪細胞の働きとは? それは油を燃やしてエネルギーに変える、つまり熱を産生するということです。

TRPV2チャンネルが動いているそうです。 TRPV2はわかりずらいので温熱スイッチとします。

 

ではこの温熱スイッチとは? 体温を維持するためのスイッチで、スイッチを入れると脂肪を燃焼始めます。

いいですねえ。 余計についた脂肪を燃やしてくれるなんて最高のスイッチです。

 

ため込むのが白色脂肪細胞で燃料タンクの役割、褐色脂肪細胞がコンロで、脂肪を使う細胞となります。

コンロのスイッチがこの温熱スイッチとなります。これは常に入れておきたいですね。

 

 

しかしやっかいなことにこの温熱スイッチというのは交感神経(怒ったり、興奮したり時に興奮する神経)の支配下で動くそうですから、あまりいい環境にいるとこのチャンネルが減少してしまい、熱産生が低下することになるのでしょう。

 

これが私が問題視している低体温症です。 なお、私の友人がたくさんいる中国では、体を冷やすことは一番悪いことのようで、ほんとこの20年くらい前までは冷えた飲み物は飲んでいませんでした。

最近は西洋化されてしまい、冷えたビールをぐいぐい飲むようになりましたが。

これは健康という面からすると実に理にかなっていると思います。 さすが中国国民ですね。

 

日本で冷えた飲み物や食べ物は体を冷やし免疫を低下させ、病気になりやすくなるから飲食禁止といったら、

100%パニックになるでしょうね。 暴動まで発展するのかな。

私も健康には気を付けますから、キンキンに冷えたビールを飲ませてくださいと頼むかも。

 

【低体温症による免疫低下】

低体温はすべてにおいて起こっていて、今から100年前の日本人の基礎体温は37℃が平熱だったのです。

今の日本人の平熱は36.4℃と0.6度も下がっています。 まあこれだけエアコンが当たり前になれば

そうなるでしょう。 冬はガタガタ震えて、夏は汗まみれになってなんて生活をしている日本人はまずいません。

 

それと免疫と体温の関係も現在では明確です。 体温が1℃上がると免疫力が30%上がるとも言われています。

その逆もしかりです。

 

つまり現代人の体温がすでに0.6度も低下しているということはそれだけ免疫力が低下しているのです。

 

癌になると自覚がないほど体温が低下してきます。というか癌になるということは体温が低下しているから、癌になるのか、癌になるから体温が低下するのかですが、私が思うに癌は体温が低下するから、自分の免疫機能が低下して癌になると考えています。

癌というの毎日50個くらいはできているのです。そりゃ工場だって、不良品がでるじゃないですか。

その不良品が癌なので、出ない方がおかしいのです。 毎日それを免疫力を使って癌を殺しているので癌が大きくならないで済んでいるんです。 大きくなるということはそれだけ自己免疫が低下しているということでしょう。

 

 

私が出会った人で非結核性肺炎になった人ですが体温が35度しかありませんでした。 この肺炎をわかりやすく言うと雑菌で肺炎になったということです。

 

肺は一日大量の空気を吸い込んでいます。 その空気にいろいろな菌の胞子が入っていますが、肺の免疫機能によって、殺菌されて肺炎にならないのです。

 

風邪がこじれてしまい、肺炎を引き起こすというのはかなり重症ですが、その際高熱が出ます。 40℃はでるでしょう。 発熱するということはそれだけ体力があるし、元気の証拠です。

人間のたんぱく質は42℃まで熱変性しません。 これだけ高熱をだすと、免疫力は160%以上の能力を発揮します。 ただ頭寒足熱は行う必要がありますが。

(*頭寒足熱とは頭は冷やして、足を温める療法のことです。 実は子供のころ、私ははしかにかかり、40℃の発熱をして死にかけました。 医者に見捨てられながらも、私の両親は寝ずに頭寒足熱を徹底してしてくれていたため、奇跡的に生還しました。 有難い限りです)

 

最近医療業界でもこのような考え方が根付いてきており、あまりひどくなければ脱水症状に気を付けながら解熱しないという風潮です。 

 

子供はすぐに熱を出すというのも、無菌状態からそうではない環境に生れ落ちてきているので、まもるのではなくて、いろいろな菌がいても元気に生きていけるようにしていくように熱をだして自分の免疫力を鍛えているのです。 ただ子供は脱水状態になりやすいので、その点を注意しないといけませんが。

 

 

ただし体力がない高齢者は発熱なしに肺炎になります。 なんか咳き込むなとおもうけど、実は肺炎だったとか。

 

話がそれましたが、この温熱スイッチは体がガタガタ震えることでスイッチがONになります。 体がこれは寒いやばいぞ!となると、ガタガタ震え、温悦スイッチが入ります。 

発熱前にもすごい寒気がしてガタガタ震えてきて発熱しますよね。

 

桂皮エキスはこの温熱スイッチをONにする作用があると確認されています。

 

さらに桂皮エキスには血糖値を下げる作用もあり、日本薬局方桂皮として糖尿病の薬として販売できます。

 

あとは一番よくつかわれているのは医薬品では胃腸薬だったり、葛根湯だったりします。

 

 

たかが桂皮、されど桂皮。 皆さんの知らないところでこっそり配合されています。

 

こんな桂皮を使いやすいように、桂皮だけをしっかり煎じてエキスパウダーにしました。

 

 

 

前の記事へ

«