視神経脊髄炎(ししんけいせきずいえん)

視神経脊髄炎(ししんけいせきずいえん)

 

これは難病です。指定難病13です。 治療方法がないとされている病気です。

 

神経線維は絶縁体のようなものにカバーされていますが、その絶縁体が何らかの理由で壊れてしまう病気です。

 

この患者さんは一年くらい気が付かなかったそうです。なぜかというと片目だけが、真っ黒になって見えていない状況だったそうです。片目が見えているで気が付きにくかったそうです。

 

もう一人の患者さんは両目が一気に真っ暗になったといっていました。

 

この病気が視神経だけではなくて全身に広がると多発性硬化症と呼ばれます。

 

 

どんな症状がでるのかというと、目を動かすと目の奥に痛みを感じます。 また脳幹部が障害されると目を動かす神経が麻痺してものが二重に見えたり、目が揺れたり、顔の感覚や運動が麻痺したり、ものが飲み込みにくくなったり、しゃべりにくくなったりします。

 

治療法は急性期はステロイドを投与して炎症を抑えることをします。 また免疫抑制剤を使います

 

原因は不明ですが、どうも自己免疫疾患のようです。 となると膠原病と根っこは一緒かもしれません。

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