病院での意外な汎用頭痛薬

病院での意外な汎用頭痛薬

 

通常ロキソニン、カロナール、偏頭痛なら イミグラン、ゾーミックなどが使用されます。

イミグランは一錠669円! ジェネリックでも244円とど高い薬です。

ロキソニンは20円 カロナールは7円くらい。

 

薬を使いたくない人は、偏頭痛は血管が拡張して痛みがでるので、保冷剤で冷やすだけでも痛みは引きます。

 

この頭痛の世界になんと漢方が結構汎用されているのです。 

 

それは呉茱萸湯(ごしゅゆとう)です。

 

頭痛の漢方版として病院では定着しています。  

 

成分は呉茱萸、人参、大棗、生姜の4味。 シンプルですねえ。

効能効果は手足の冷えやすい中等度以下が対象で、習慣性偏頭痛、習慣性頭痛、嘔吐となっています。 これはわかりやすいし確かに効果があります。 慢性頭痛治療ガイドラインでもグレードBレベル。 これはしっかりしたエビデンスがないとここに分類されないですから、相当データがあるようです。 ただし作用機序はいまだに不明です。 結果があるというだけで。薬屋はどうやって効くのかという作用機序を特に気にしますので私はあまりしっくりきませんけど。

 

呉茱萸湯は医療用はもちろん市販でも販売されていますので、合成薬はいやだなと思う方はお試しあれ