カフェイン

カフェイン

 

カフェインは超有名なフィトケミカルです。これだけ汎用されていて実はアルカロイドなんです。

 

 

 

交感神経興奮作用を持ち、世界で親しまれている精神刺激薬です。カフェインは、覚醒作用、解熱鎮痛作用、強心作用、利尿作用が有名です。しかし最近では糖尿病予防にも効果があることが分かっています。
ご存知のとおりコーヒーから分離されたのでカフェインと命名されました。主に、コーヒー飲料、緑茶、ウーロン茶、紅茶、ココア、コーラや栄養ドリンクなどの飲料、チョコレートなどあらゆる飲料や食品に応用されています。 医薬品のドリンクは50mgですが、食品の栄養ドリンクは100mg、アメリカでは300mgで死者もでたことがあります。 

中国では15%を超えるエキスは医薬品扱いになり、規制が厳しいです。

私は300mgをとると悪心嘔吐が起こりました。 1000mgとると中毒になりますね。

若者がきつけ薬として汎用しているのが問題となっています。

 

妊娠期や過敏体質によりノンカフェインコーヒー、麦茶などカフェインを含有しない飲料の需要もあります。医薬品では総合感冒薬にはほぼ入っています。 ACE処方としてアセトアミノフェン、カフェイン、エテンザミドが汎用されています。 あとは鎮痛薬の相乗効果を期待して処方されます。